2012年05月08日

ギョフ / ROYKSOPP

今日の1枚は、コチラ ↓
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ROYKSOPPの「SENIOR」です。
北欧よりの逓信、ロイクソップの'10年に発表されたスタジオ作品としては通算して4枚目となるアルバムですね。
写真の技量不足でほとんど判らなくなっているのですが、暗闇に薄っすらと浮かび上がる二人の翁(に扮したご両人)という佇まいのジャケット・デザインからも、このアルバムの作風を何となく感じ取ることができるような気がシマス。

ロイクソップは一昨々年の7月30日の記事以来、当ブログ久々2度目の登場とナリマス。
その時の記事では彼らのコトを余り書けていなかったので、今回改めてザッと記しておこうと思いマス。
ロイクソップは、トルビョルン・ブラントンとスヴェイン・ベルゲの二人からなる、ノルウェー出身のグループでアリマス。

ノルウェーも何かそういったものを産み出す風土があるのか、独特の清涼感や哀憐味を持つ個性的なアーティストが出ていますネ。
前述の記事で採り上げたファーストは、ココ日本でも高い評価を受けていたりして、その存在は広く北欧勢を背負って立つものになっていると思いマス。
その他過去記事との関連では、'07年10月25日の記事等々で幾度か採り上げたデペッシュ・モードへのリスペクトしているとのことで、そのアタリも彼らの作風に反映されているのではないでしょうか。

前作「JUNIOR」が4年ほどの間隔を空けてリリースされたのに対し、このアルバムはそれからほとんど間髪を入れずに出された1枚ですネ。
その前作の対照とでもいうべき作品と御本人達が言っていたように、どちらがオモテ、どちらがウラというワケではないのですケレドモ、コインの裏表のように対となるアルバムになってオリマス。
ほぼ全編に渡ってボーカルの入ったノリを重視した前作に対して、本作はインストのみの構成になっていて、強いていえば動というよりは静の作風になっているように感じます。

それだけに彼らの非凡さが良くわかるような仕上がりになっているのではないでしょうか。
本当ならば2枚併せて聴いてみるのが一番良いとは思うのですが、そういったことをヌキにして、このアルバムだけでも十分に味わい深く、彼らにしか出し得ない世界観を堪能できる、そんな1枚だと思いマス。
といったところで、お側に是非1枚!!

・・・本日の一品でした ダッシュ(走り出すさま)
ラベル:魅惑の電子音
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2012年03月17日

脚繻 / LADY GAGA

今日の1枚は、コチラ ↓
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LADY GAGAの「THE FAME」です。
レディ・ガガの'08年頃・・・に発表された、記念すべきファースト・アルバムですね。
正確には、レディ・ガガ名義でのデビュー作品になるとのことでアリマス。

レディ・ガガも、現在のポピュラー音楽のシーン、のみならず様々な分野において最も重要なポジションを担っているアーティストの1人ですネ。
まさに今を時めく人物なので、音楽にほとんど興味のないような方であっても、その存在は知っていらっしゃることと思いマス。

そんなこんなで、過去記事において何度も名前だけは登場していたのですケレドモ、いまだに一度もアルバムを採り上げていなかったので、今回ササッとピックアップしてミマシタ わーい(嬉しい顔)
やや話は本題から横に逸れるのですが、彼女のアーティスト名の元ネタとなったグループのアルバムも、過去記事ではまだ採り上げたことがなかったような気がしとりマス。

本作はセールス面でも大成功し、またアルバムからのシングルも各国のチャートの上位を記録したりと、もはや説明不要の1枚だと思いマス。
シンプルでダイレクトに伝わってくるメロディーに、リヴァイヴァルな雰囲気などなど昨今の潮流をしっかりと押さえたサウンドのツクリと、ファーストにして多くの人たちをグッと惹きつける彼女の非凡さを感じることが出来る内容になっているのではないでしょうか。

そんな本作ということから、このアルバムも何種類かのヴァージョンがあるようデス。
過去記事との直接的な関連では、昨年の2月24日の記事等々で幾度か採り上げたスペース・カウボーイフューチャリングの楽曲が収録されてオリマス。
といったところで、お側に是非1枚!!

・・・本日の一品でした ダッシュ(走り出すさま)
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2012年02月04日

過程 / RAY CHARLES

今日の1枚は、コチラ ↓
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RAY ORIGINAL MOTION PICTURE SOUND TRACK」です。
'05年頃・・・に発表された、映画「レイ」のサントラですね。
映画はご承知のとおり、大御所レイ・チャールズの若き日の生き様を中心に描いたもので、
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主演のジェイミー・フォックスがアカデミー主演男優賞を獲得した作品でアリマス。

ちょっと久しくサントラを採り上げていなかったような感じがしたので、今回は本作を採り上げてみました。
といっても、収録されている楽曲はすべてレイ・チャールズ御本人のものになっていて、そういった意味では彼のベスト盤的な側面も併せ持つ1枚になっていると思いマス。
そんなこんなで、映画自体を未だ見たことがない方であっても、十分に堪能できる1枚になっているのではないでしょうか。

その流れで、アルバムの収録曲を挙げておきます。

1.Mess Around
2.I've Got A Woman
3.Hallelujah I Love Her So (Live)
4.Drown In My Own Tears
5.(Night Time Is) The Right Time
6.Mary Ann
7.Hard Times (No One Knows Better Than I)
8.What'd I Say (Live)
9.Georgea On My Mind
10.Hit The Road Jack
11.Unchain My Heart
12.I Can't Stop Loving You (Live)
13.Born To Lose
14.Bye Bye, Love
15.You Don't Know Me (Live)
16.Let The Good Times Roll (Live)
17.Georgea On My Mind (Live)

レイ・チャールズは、米国の黒人シンガーとして先駆け的な存在であり、もはや説明不要の偉大なアーティストですね。
ゴスペルが陰に陽に持つ様々なニュアンスを巧みに採りいれることによって、彼特有のR&Bの表現形式を確立したということは、広く知られているところでアリマス。
そのアタリのプロセスのようなものも感じ取ることのできる、収録曲になっているのではないでしょうか。
といったところで、お側に是非1枚!!

・・・本日の一品でした ダッシュ(走り出すさま)
posted by ToraMASA at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 音モノ(ラ/ワ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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