2011年02月11日

ショウ / MICHAEL JACKSON

今日の1枚は、コチラ ↓
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MICHAEL JACKSONの「INVINCIBLE」です。
マイケル・ジャクソンの'01年頃・・・に発表された、ソロ名義として通算9枚目ぐらいとなるアルバムですね。
アルバム・タイトルと併せてナニやら含みのあるイメージを持つこのジャケ写も、目を引かれてしまう1枚ではないでしょうか。

昨年も彼の遺した過去の作品群がお求めやすいお値段で続々と再販され、モチロンその中にこの作品も含まれておりました。
前回彼のアルバムを採り上げたのが昨年の7月14日の記事で、時系列的にはそのアルバムから10年という月日を経てリリースされたのが本作でアリマス。

発表された当時には当然のことながら想像もつかなかったことでありますケレドモ、スタジオ録音モノのオリジナル作品としては、実質上マイケルのラスト・アルバムとなった1枚であり、そういう点からもファンにとっては印象深いアルバムの1つだと思いマス。
前作もブラック・ミュージックが大きく変貌を遂げていく時期のリリース、そして本作も10年という時の流れと音楽シーン自体が進化、多様化していく時期に、一時代を築き上げた彼がどのようなサウンドを示してくれるのか、コレマタ期待と不安そして多少の好奇心が交錯する中放たれた作品だったのではないでしょうか。

ざっくりとまとめてしまえば、そういったポピュラー・ミュージックの流れを大きく飲み込みつつ、マイケルの源流へと立ち返った流石というほかない素晴らしい内容になってますネ。
前作以上に音の一つ一つにまで徹底的にこだわり抜かれたサウンドは言うに及ばず、特筆すべきポイントは一人の歌い手としてのマイケル・ジャクソンの眩いばかりの魅力が際立つ仕上がりになっているトコロではないでしょうか。

1つのアルバムから何曲もヒット曲を飛ばしてきた過去の作品と比べると渋めの作品かもしれませんケレドモ、突出した楽曲がない分アルバム・トータルでの完成度は一番といっても過言ではないかもしれません。
計算されつくしたその音世界は、今新作としてリリースされても全くわからないのはと感じる、兎にも角にも凄い作品ですネ。
アルバムを聴く度ごとにその深みに気付かされる、そんな1枚だと思う次第でアリマス。
といったところで、お側に是非1枚!!

・・・本日の一品でした ダッシュ(走り出すさま)
posted by ToraMASA at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 音モノ(マ/ヤ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月22日

彫金 / MUDHONEY

今日の1枚は、コチラ ↓
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MUDHONEYの「MUDHONEY」です。
米国グランジ界の至宝、マッドハニーの'89年頃・・・に発表された記念すべきファースト・アルバムですね。
コノ雰囲気のあるジャケ写も魅力の1枚だと思いマス。

コレマタ米国エロスの傑物、ラス・メイヤー監督の'65年の映画にそのバンド名の由来を持つマッドハニーも、米国のロック・シーンを知る上で外すことの出来ない、説明不要の最重要グループの1つですネ。
はやりすたりを軽く超越し今も最前線で活動し続ける、彼らもまさに生きる伝説的な存在ではないでしょうか。
昨年の5月15日の記事等々過去記事では度々登場しておりますニルヴァーナのお話が出ると、影響を与えたグループとして彼らの名前に触れられていることも多いように感じマス。

その他過去記事との関連では、このバンドの前には、コチラもタグを付けるほどに採り上げてきたパール・ジャムのメンバーと、グリーン・リヴァーで活動していたことも広く知られていることと思いマス。
またこのファーストは、昨年の1月25日の記事等々でその名前に触れた、ご存知サブ・ポップ・レーベルから放たれた作品ですネ。
ちなみにその時採り上げたコンピレーション・アルバムには、モチロン彼らの楽曲も納められてオリマス。
余談ついでに、この作品の後メジャーのレーベルへと移籍しますが、ミレニアム直前には再び古巣へと復帰してオリヤス。

一昨年あたりには来日ツアーが敢行され大いに話題となっていましたね。
これは輸入盤なのですケレドモ、その際に日本盤も再販されており、ソチラにはボーナス・トラックが2曲追加されてイマス。
そのうちの1曲は、昨年の10月13日の記事等々で採り上げたスピリチュアライズドの前身であるスペイスメン3のカバー曲であったりと、興味深い内容になっているようでアリマス。

といったところで、
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お側に是非1枚!!

・・・本日の一品でした ダッシュ(走り出すさま)
posted by ToraMASA at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 音モノ(マ/ヤ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月27日

急襲

今日の1枚は、コチラ ↓
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MUSIC FROM THE STAR WARSR SAGA COMPOSED BY JOHN WILLIAMS」です。
言わずと知れた大ヒットシリーズ作である、スター・ウォーズの楽曲を集めたアルバムですね。
そんなことで、ちょっとだけ久しぶりのサントラモノでアリマス。
付け加えると、昨年の5月17日の記事以来2度目の、スター・ウォーズモノでもアリマス。

アルバムのリリースが'05年の前半頃ということで、エピソード3からの曲を除いた、それぞれのお話からの楽曲が収録されており、本作が出された当時だとこれだけ広くシリーズを横断したアルバムがなかったということなので、そういった点ではベスト盤的な要素も持ち合わせた1作かもしれません。

ここで早速収録曲を挙げてオキマス。

1.「エピソード4:新たなる希望」〜メイン・タイトル
2.「エピソード5:帝国の逆襲」〜アステロイド・フィールド(小惑星の原野)
3.「エピソード4:新たなる希望」〜レイア姫のテーマ
4.「エピソード5:帝国の逆襲」〜帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)
5.「エピソード5:帝国の逆襲」〜ヨーダのテーマ
6.「エピソード6:ジェダイの復讐」〜森林での戦い
7.「エピソード5:帝国の逆襲」〜ハン・ソロとレイア姫
8.「エピソード1:ファントム・メナス」〜フラッグ・パレード
9.「エピソード1:ファントム・メナス」〜アナキンのテーマ
10.「エピソード1:ファントム・メナス」〜ジャージーの冒険
11.「エピソード1:ファントム・メナス」〜運命の闘い
12.「エピソード2:クローンの攻撃」〜アクロス・ザ・スターズ(「クローンの攻撃」愛のテーマ)
13.「エピソード4:新たなる希望」〜王座の間/エンド・タイトル

演奏はチェコ・フィルから選ばれし面子で編成されたシティ・オブ・プラハ・フィルハーモニック・オーケストラによるもので、間違いのない確かなサウンドが堪能できると思いマス。

ただ、劇中や個々のサントラに入っているオリジナルな音をイメージして聴き始めると、違った雰囲気に少々肩すかしをくらってしまうかもしれません。

このアタリ、オビに書かれている文言とは若干異なるかなと思ったりするので、手にされる方は要注意のポイントかと思う次第でアリマス。
といったところで、お側に是非1枚!!

・・・本日の一品でした ダッシュ(走り出すさま)
タグ:サントラ
posted by ToraMASA at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 音モノ(マ/ヤ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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