2011年10月24日

着物

今日の1枚は、コチラ ↓
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MUSIC FROM THE MOTION PICTURE featuring ; TRAINSPOTTING」です。
'96年頃・・・に発表された、ご存知映画「トレインスポッティング」のサントラですね。
かなり以前の記事になりますが、'07年の6月18日の記事でこのサントラの続編の方を先にピックアップしてオリヤス。

まずは、余談から。
一昨年の9月15日の記事等々で採り上げたストーン・ローゼスの再結成が、先日明らかにされましたネ。
満身創痍の最後期や諸々の経緯から、まずは在り得ないだろうと思われていたまさかのニュースなだけに、今後どうコトが進んでいくのか色々楽しみなトコロでアリマス。
御承知のとおり、本作はいわゆるブリットポップの狂騒が終わりを告げようとする、その真っ只中に出された1枚で、そのムーヴメントの源流の誘い水となった存在の1つがストーン・ローゼスかなということで、かなり遠い繋がりから今回はこのアルバムを採り上げてミマシタ。

本作品も前述したサントラで続編が出ちゃうぐらいに、セールス面でも大成功を収めたアルバムなので、モハヤ申し上げることは何もゴザイマセン。
早速、収録曲とアーティストを挙げておきます。

1.Lust For Life / IGGY POP
2.Deep Blue Day / BRIAN ENO
3.Trainspotting / PRIMAL SCREAM
4.Atomic / SLEEPER
5.emptation / NEW ORDER
6.Nightclubbing / IGGY POP
7.Sing / BLUR
8.Perfect Day / LOU REED
9.Mile End / PULP
10.BEDROCK featuring KYO / For What You Dream Of / BEDROCK featuring KYO
11.2:1 /ELASTICA
12.A Final Hit / LEFTFIELD
13.Born Slippy (Nuxx) / UNDERWORLD
14.Closet Romantic / DAMON ALBARN

大ヒットしたということもなるほど納得のメンツと選曲になっているので、自分をひっくるめて映画本編を見たことがない人でも、存分に楽しめる内容になっていると思いマス。
またアルバム発表当時未発表であった曲や、ヴァージョン違い、リマスター版など、コレ知っているという楽曲でもまた違った表情が窺えるのではないでしょうか。
当ブログの過去記事との関連でも、タグを付けるほどに頻出しているイギー・ポップイーノアンダーワールド、そしてブラー(デーモン個人名義もアリ)や、一昨々年の4月18日の記事等々で採り上げたルー・リード'07年12月25日の記事等々でピックアップしたレフトフィールド一昨々年の1月14日の記事等々で登場したニュー・オーダーらビッグ・ネーム、前述のブリットポップ期に溢れ出たバンド群からは'07年の6月13日の記事で採り上げたエラスティカスリーパーらが名を連ねていますネ。

ブームが過ぎ去った後には何かと否定的な評価をされることの多かったブリットポップ・ムーブメントですケレドモ、近年サウンド面等々で再び評価をしていく動きもあり、そういった当時の息吹を感じることの出来るサントラでもあると思いマス。
補足ながら、スリーパーの作品なども再販されているみたいでアリマス。
といったところで、お側に是非1枚!!

・・・本日の一品でした ダッシュ(走り出すさま)
posted by ToraMASA at 23:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 音モノ(マ/ヤ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月20日

柔和 / JONSI

今日の1枚は、コチラ ↓
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JONSIの「GO」です。
ヨンシーの'10年に発表された、ソロの名義では第1作目となるアルバムですね。
幻想的な雰囲気漂うジャケ写も、かなり印象的な1枚ではないでしょうか。

デジパック仕様のジャケットをパカと開いた中も ↓
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コレマタイイ感じでアリマス。

御存知のとおりヨンシーは、昨年の1月13日の記事等々当ブログではタグを付けるほどに度々登場してきたシガー・ロスの大黒柱の1人でアリマス。
独自の世界観でわが道を行くシガー・ロス、そのフロントマンがソロ・プロジェクトを始動するということで、どのようなものになるのかリリース前から楽しみにされていた方も多かったのではないでしょうか。
さらには全曲歌詞が付いている、しかも英語で・・・ということでも大いに話題となっていたと思いマス。

最近の作品はそれほどでもないのですケレドモ、シガー・ロスは凄まじいまでの音響の美しさとそれに伴うただならぬ緊張感がそのサウンドの魅力の1つだと思うのですが、このソロ・アルバムは柔らかで冴やかなイメージでポップな側面が顕わになっているように思いマス。
強引に繋がりを見出すとすれば、昨々年の11月11日の記事で採り上げた作品に類するトコロがあるのかなと思いマス。
しかしながら、当たり前といえば当たり前ですが、グループでの時とはまた違ったベクトルの仕上がりになっていて、シガー・ロスのファンもそうでない方もスッと入っていくことの出来る、素晴らしい1枚になっているのではないでしょうか。

音やリズムの積み重ね方など、サウンドトータルのツクリは流石で、聴きやすいけれども味わい深い、そんな内容になっていると思いマス。
過去記事との関連では、一昨々年の1月23日の記事等々で採り上げた、コチラもシガー・ロスとは交流の深いムームでも活躍したサムリ・コミネンが参加していたりします。
補足を続けますと、このアルバムを受けて行われたツアーの模様を収めたDVD付きのCDも出されており、自分はまだ手にはしていないのですが、コチラもかなり良さそうでアリマス。
といったところで、お側に是非1枚!!

・・・本日の一品でした ダッシュ(走り出すさま)
ラベル:sigur ros
posted by ToraMASA at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 音モノ(マ/ヤ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月11日

街道 / MOGWAI

今日の1枚は、コチラ ↓
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MOGWAIの「ROCK ACTION」です。
モグワイの'01年頃・・・に発表された、フル・レングスの作品としては通算して3枚目となるアルバムですね。
ちなみにモグワイは、昨年の5月23日の記事に続いて当ブログ5度目ぐらいの登場とナリヤス。

このジャケ写はパラパラと開くことができ ↓
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その裏面は1枚の繋がった写真となっていて、ジャケット表面はその一部分であることが判るシカケになっています。
完全に開いた状態だと、あまりにも横長になっちまうので筒状にしてイマス。

彼らの最近の動向としては昨年に、昨年の1月25日の記事等々当ブログではチョイチョイその名に触れているサブ・ポップ・レーベルへと移ったことがニュースとなっていたことが記憶に新しいトコロでアリマス。
そして今年のアタマには、少しだけ久しぶりとなる新作をリリースし、コチラも前述の記事で採り上げたファーストでも仕事を共にしたポール・サヴェージを再び迎えたことや、人を喰ったかのようなタイトルなどでリリース前から話題となっていましたネ。
何はともあれ、衰え知らずの活躍ぶりでありんす。

本作は、時系列的には一昨々年の2月7日の記事でピックアップしたアルバムの次に出された作品で、彼らの存在を一躍世に知らしめた前作から引き続いてデイヴ・フリッドマンがプロデューサーとして携わってオリマス。
またこのサードからレーベルを移籍しているということで、更なる高みへと向かっていこうとする静かなる意志のうかがえる内容になっているのではないでしょうか。

前作、前々作で魅せた歪みまくる剥き出しの音塊が渦巻くツクリはグッと押さえ気味になっていて、管楽器類やストリングス系統の音色などが加えられてより練り上げられ奥行きのある仕上がりになっているように感じマス。

またヴォーカルが前面に出た楽曲が入りだしたのも本アルバムの特色の1つかと思いマス。
その関連では、ゲスト・ミュージシャンとしてスーパー・ファーリー・アニマルズのメンバーであるグリフ・リースが参加していたり、昨年の4月26日の記事一昨々年の8月3日の記事で採り上げた音集団でもその名の知られているデイヴィッド・バボらも参加してイマス。

人ぞれぞれによって具体的にどのようなものになるかは異なると思いますが、個々の楽曲というよりはアルバム・トータルで1つの絵画や映像を見ているような感じを覚える内容になっているのではないでしょうか。
といったところで、お側に是非1枚!!

・・・本日の一品でした ダッシュ(走り出すさま)
ラベル:MOGWAI
posted by ToraMASA at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 音モノ(マ/ヤ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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