2012年02月14日

NT / WHITNEY HOUSTON

本日は、定例の超ショート・ヴァージョン更新でアリマス。

先日、過去記事でも数回その名前に触れた、ホイットニー・ヒューストンが亡くなったという衝撃のニュースが飛び込んできました。
近年はちょっと本職とは離れたところで何かと話題になっていましたが、途轍もない実力を持つディーヴァとして国際的な大スターでした。

ということで、今日は彼女の作品を一つ採り上げておこうと思います。
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ざっと彼女の偉大なる足跡を振り返るのにはベスト盤などがいいかもしれませんが、オリジナル・アルバムではこのデビュー作である、'85年にリリースされた「WHITNEY HOUSTON」をお勧めの1枚として挙げておきます。
邦題「そよ風の贈りもの」として知られている作品であります。
本作はその後、リマスタリング盤も出されていて、自分はそちらの方は聴いていないのですが、元々が素晴らしいこともあり、リマスタリングによってさらにそれが際立っているとのことです。

そのあまりにも若すぎる死は残念であります。
ご冥福をお祈りいたします。

・・・本日の一品でした。
posted by ToraMASA at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 音モノ(ナ/ハ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月11日

延 / FOALS

今日の1枚は、コチラ ↓
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FOALSの「TOTAL LIFE FOREVER」です。
ご存知、フォールズの'10年に発表された通算して2枚目となるアルバムですね。
水中にプカーと漂うジャケット・デザインも、かなり印象的な1枚ではないでしょうか。

フォールズも、近年の音楽シーンをグイと牽引する気鋭のアーティストの一組ですネ。
音トータルのツクリのセンスやソレを形に出来るテクニック諸々をひっくるめて、英国の若手を代表するグループでアリマス。
当ブログの過去記事との絡みでは、共に何度も登場しているR.E.M.ブラーらの露払いを務めたことでも知られていると思いマス。

コレマタインパクトのあるジャケットと、有機的に絡み合うビートが突っ走るファーストもエエでエエでの内容だったということから、この次作はより大きな注目と期待の中リリースされた1枚ではないでしょうか。
ソレらの上を行く、彼らの存在感をさらに確立した、そんな仕上がりになっているように感じマス。

前作とは異なった切り口でありながら、彼らの魅力の1つである独特なリズムの積み方などなど土台部分はしっかりと残しつつ、アルバム全体を通してある種の世界観を表現した、極端にならない絶妙な程度の斬新さと深みを併せ持つ作品になっていると思いマス。

サウンドそのものの質感も、グッと惹きつけられるポイントの1つではないでしょうか。
ちなみに、一昨々年の4月17日の記事で採り上げたマイ・ブラッディ・ヴァレンタインや、一昨々年の3月13日の記事等々でピックアップしたキラーズ'07年3月1日の記事で登場したナイン・インチ・ネイルズらとの仕事でも知られているアラン・モウルダーが本作にも関わっていて、そのアタリに一役買っているのかもしれません。
補足ついでに、日本盤では3曲のボーナス・トラックとボーナス映像付きのエクストラCD仕様になっとりマス。
といったところで、お側に是非1枚!!

・・・本日の一品でした ダッシュ(走り出すさま)
posted by ToraMASA at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 音モノ(ナ/ハ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月07日

幽々 / FLYING LOTUS

今日の1枚は、コチラ ↓
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FLYING LOTUSの「COSMOGRAMMA」です。
鬼才、フライング・ロータスの'10年に発表された、フル・レングスのものとしては通算して3枚目となるアルバムですね。
このアルバムの作風を表すかのようなジャケット・デザインも、シャープな印象を受ける1枚ではないでしょうか。

ちなみに ↓
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ジャケット見開きもエエ感じなのではと思ったので、序ながら載せてミマシタ。

フライング・ロータスは昨年の9月30日の記事に続いて、当ブログ2度目の登場とナリヤス。
時系列的には、その時採り上げた作品からEP等々を挟んで、次作となる1枚ですネ。
前作の反響やその後の動向などなどから、本作もかなりの期待と注目のなか放たれた1枚だったと思いマス。

前作もより広く彼の存在を世に知らしめたアルバムということで、ある種のまとまりを持った世界観が素晴らしかったのですケレドモ、このアルバムではさらに様々なエッセンスが採り入れられて、より鮮やかで鋭さを増した仕上がりになっているのではないでしょうか。
気鋭のミュージシャン達が複数参加しているところも、話題になった作品でアリマス。

一昨年の4月29日の記事等々当ブログでは何度か顔を出したトム・ヨークが参加していることが、イットウニュースになっていたと思いマス。
その他にも、'02年からはアノスイサイダル・テンデンシーズでも活動中のスティーヴ・ブラナーサンダーキャットや、前述の記事でも触れた親族つながりでラヴィ・コルトレーンらが参加しており、本作に彩りを加えてオリマス。

兎にも角にも、デンジャラスでありながらも奥深い余情を持つ、そんな内容になっていると思いマス。
なお、このアルバムが出されたすぐ後にもEPがリリースされており、コチラとの対比などもかなり興味深いのではないでしょうか。
といったところで、お側に是非1枚!!

・・・本日の一品でした ダッシュ(走り出すさま)
ラベル:魅惑の電子音
posted by ToraMASA at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 音モノ(ナ/ハ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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