2011年09月28日

駆動凛 / SHERRY

諸々入れ替え作業が未だ終わることなく継続中ということで、定例のショート・ヴァージョンではないのですケレドモ、本日も簡易更新でお送りシマス。
後日書き足すことがあるやもしれません。

そんな今日の1枚は、コチラ ↓
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SHERRYの「CHAMELEON JAZZ WITH CLASSIC FLAVOR」です。
'10年にリリースされた、カメレオン・ジャズ・シリーズの第一弾ですね。
プレデターの視点風なジャケット・デザインも、アルバムのタイトルとかかっていて印象的な1枚ではないでしょうか。

そのものズバリではないのですが、当ブログでは春以来のクラシックモノにナリマス。
アルバム・タイトルにありますとおり、クラシックの名曲たちを素材にして、大胆に動いていくサウンドを楽しめる内容になっていると思いマス。
題材となっている楽曲は、どれも知らない人はおそらくいないと思われる曲ばかりなので、どのように変化しているのか、聴きドコロの1つではないでしょうか。

その流れで、収録曲の元ネタを挙げておきます。

1.ベートーヴェン / 交響曲 第5番 ハ短調 作品67 ≪運命≫第1楽章 Allegro con brio
2.モーツァルト / 交響曲第40番ト短調 K.550 第1楽章:モルト・アレグロ
3.ベートーヴェン / エリーゼのために
4.ショパン / 練習曲第3番ホ長調op.10-3≪別れの曲≫
5.ホルスト / 組曲≪惑星≫作品32 第4曲 木星
6.ドヴォルザーク / 交響曲 第9番 ホ短調 作品95≪新世界より≫ 第4楽章 Allegro con fuoco
7.オッフェンバック / 喜歌劇≪天国と地獄≫序曲
8.ベートーヴェン / ピアノソナタ第8番ハ短調作品13≪大ソナタ悲愴≫第2楽章 Adagio cantabile

続編は、コレマタタグを付けているほどに度々当ブログでは登場しているマイケルの楽曲をモチーフにしたものとなっているということで、機会があればピックアップするかもしれません。
といったところで、お側に是非1枚!!

・・・本日の一品でした ダッシュ(走り出すさま)
ラベル:クラシック
posted by ToraMASA at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 音モノ(サ/タ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月19日

小欄 / THE CINEMATIC ORCHESTRA

今日の1枚は、コチラ ↓
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THE CINEMATIC ORCHESTRAの「LATE NIGHT TALES」です。
ご存知「LATE NIGHT TALES」シリーズの、'10年に発表されたザ・シネマティック・オーケストラ監修のアルバムですね。
前回、彼らのアルバムをピックアップしたということで、もういっちょシネマティック・オーケストラ関連の作品を採り上げてみました。

「LATE NIGHT TALES」シリーズは、アズーリ・レコーズからリリースされている、大人気のミックス・コンピレーション作品ですネ。
ちなみに、今はこのシリーズだけ独立したレベールから出されているとのことでアリマス。
昨年の7月30日の記事等々で登場したファットボーイ・スリムや、一昨々年の3月9日の記事などでピックアップしたジャミロクワイら、当ブログの過去記事でも度々登場した豪華面子が起用されて話題となってきたシリーズでもアリマス。

本作品はシネマティック・オーケストラが手掛けた「LATE NIGHT TALES」ということで、彼(ら)らしい深みのある渋いチョイス、内容になっており、シリーズのコンセプトである夜の深い時間帯に聴く1枚として、実に雰囲気のある仕上がりになっていると思いマス。

そんなこんなで、収録曲と原曲の主を挙げてオキマス。

1.Auntie's Harp / FLYING LOTUS
2.Three Hours / NICK DRAKE
3.The Rain / EDDIE GALE
4.You're Gonna Miss Your Candyman / TERRY CALLIER
5.Behold The Day / FREEDOM SOUNDS feat. WAYNE HENDERSON
6.Living Beats / DJ FOOD
7.Aht Uh Mi Hed / SHUGGIE OTIS
8.Black Swan / THOM YORKE
9.Restaurant / THE CINEMATIC ORCHESTRA
10.Electric Counterpoint III / STEVE REICH
11.Joga / BJORK
12.Cumulus / IMOGEN HEAP
13.Rose Rouge / ST GERMAIN
14.See Line Woman / SONGSTRESS
15.La Ritournelle / SEBASTIEN TELLIER
16.Dog Shelter / BURIAL
17.South American Getaway / BURT BACHARACH
18.Talking About The Freedom / THE CINEMATIC ORCHESTRA
19.The Happy Detective (Part 3) / WILL SELF

過去記事との関連では、昨年の10月6日の記事等で名前に触れたシネマティック・オーケストラとも交流のあるフライング・ロータスや、'07年11月6日の記事等々で採り上げたレディオヘッドトム・ヨークタグを付けるほどに何度も登場したビョークらの曲が選ばれていますネ。
その他の曲、本作のウリの1つでもあるカバーを含めた彼らの楽曲、その収録曲全体で、シネマティック・オーケストラがプロデュースする真夜中の物語へと誘ってくれる、何しかスンバラシイ作品になっているのではないでしょうか。
といったところで、お側に是非1枚!!

・・・本日の一品でした ダッシュ(走り出すさま)
ラベル:BJORK
posted by ToraMASA at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 音モノ(サ/タ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月17日

厨菟 / THE CINEMATIC ORCHESTRA

今日の1枚は、コチラ ↓
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THE CINEMATIC ORCHESTRAの「EVERY DAY」です。
ザ・シネマティック・オーケストラの'02年頃・・・に発表された、通算して2作目となるアルバムですね。
薄暗いステージが赤くスパークし、その中にメンバーの顔らしきものが浮かぶジャケット・デザインも、かなり印象的な1枚ではないでしょうか。

ジェイソン・スウィンスコー率いるザ・シネマティック・オーケストラも、シーンを代表する気鋭の音楽集団の1つですネ。
その表現されるサウンドはナカナカこれとジャンル分けしずらいのですケレドモ、広い意味でのニュージャズにカテゴライズされていることがある、そういった存在でアリマス。
また、その研ぎ澄まされた感覚からリミックスを数多く手掛けていて、ソチラでもかなり知られているのではと思いマス。

本作は最初のリリースの後、複雑に入り組んだ大人の事情でしばらく廃盤となり、現行の日本盤はボーナス・トラックとPC等で映像を見ることの出来るエンハンスト仕様となっとりマスネ。

映画祭での無声映画のために行われたライブで演奏されたものが、このアルバム収録曲の軸となっているとのことで、彼らの魅力の1つである聴覚だけでなく、視覚にも訴えかけてくる音世界がさらに増した内容になっているように感じるのではないでしょうか。

言葉で表現するのは極めて難しいのですが、サンプリングと生音のバランスや、音を一旦細分化してから再び組み上げていく手法などなど、その独特な深みのあるサウンドに惹きこまれていくこと請け合いの仕上がりになっていると思いマス。
ちょい夏バテ気味になりがちなコノ時期、そんな体にじんわりとしみわたる、そんな一枚ではないでしょうか。
といったところで、お側に是非1枚!!

・・・本日の一品でした ダッシュ(走り出すさま)
posted by ToraMASA at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 音モノ(サ/タ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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