2010年08月29日

舞踏 / FEMI KUTI

今日の1枚は、コチラ ↓
100829.jpg
FEMI KUTIの「AFRICA SHRINE」です。
フェミ・クティの'04年頃・・・に発表されたライブ・アルバムですね。
控えめにコブシを握りじっとコチラを見つめるジャケ写からも、静かながら確固たる闘志が伝わってくるような1枚ではないでしょうか。

大脱線モノを挟んで前回フェラ・クティを採り上げたということで、今回はその魂を直々に受け継ぐ一人である彼の作品をピックアップしてみました。
さらにライブ盤ということで、夏といえばライブ・シリーズ、先日いったん〆ちゃったのですけれども、追加の臨時増発の1枚でもアリマス。

フェラ・クティは残念ながら'97年に亡くなってしまいましたが、前段でも書きましたようにその魂はフェミ・クティ、シュウン・クティ、二人共に優れたアーティストである子供達へと受け継がれていますね。
このアルバムはお兄さんにあたるフェミの、彼自身が再建したご存知アフリカ・シュラインでのライブを収めた1枚で、彼にとって初のライブ・アルバムでもあるそうです。
父親のカヴァー曲ともう1曲を除いて、アルバム発表当時の新曲で構成されており、ライブ・アルバムであると同時にニュー・アルバムでもあるという、一般的なライブ盤としては珍しい部類に入る作品かと思いマス。

ライブ盤ということも相俟って心地よく押し寄せてくる躍動と彼のしなやかな感性で表現されるアフロ・ビートの多様な可能性を指し示す、理屈ぬきにカッコいい内容になっていると思いマス。
熱いパフォーマンスとクールな視線の絶妙なバランスも、魅力の1つではないでしょうか。
極々個人的には、ムチャクチャ好みのベースの音色だったりシマス。

補足ながら、自分はまだ観たことはないのですが、このライブの模様プラスαを収めたDVDも出されているので、併せて視聴するとより一層堪能できるかもしれません。
といったところで、お側に是非1枚!!

・・・本日の一品でした
posted by ToraMASA at 21:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 音モノ(ナ/ハ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きょうとらまさと、舞踏された。
だけど、魅力を視聴ー!
Posted by BlogPetの三郎四郎 at 2010年08月31日 15:12
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