2011年11月04日

系風 / R.E.M.

今日の1枚は、コチラ ↓
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R.E.M.の「GREEN」です。
R.E.M.の'88年頃・・・にリリースされた、通算して6枚目となるアルバムですね。
先日発表された解散を惜しむということで、10月15日の記事に続けてあまり間隔を空けずにもう1つ採り上げてミマシタ。

その前述した記事中でもチラリと触れましたが、本作がメジャーへと活動の場を移して出された1枚目の作品とナリマス。
彼らを採り上げる度に何度か書いてきましたように、当時の米国のロックにおける1つの大きな構造改革のようなもの引き起こした最重要バンドとなっていただけに、この移籍第一弾作はかなりの注目の中放たれたものだったとのことでアリマス。
巨額のブツが動いたとのお話もあり、従来からのファンの中には複雑な思いで動向を見守っていた方もいらっしゃったようですネ。

ただリリースされたアルバムの仕上がりは、これまで示されてきた彼らの類稀なる感覚が磨きを掛けられた澱みのない意欲作になっていて、コレマタ彼らの代表作の1つに挙げられる、さらには'80年代の音楽シーンを代表するアルバムになっていると思いマス。
そんなことで、本作も名盤何選的な企画で選ばれていることの多い1枚なので、感想じみたことは大幅にカットの方向で行きます。

サウンド的には、米国のルーツ音楽を軸にしつつ新風を採り入れた、R.E.M.のブライトな側面が表れたものになっているのではと思いマス。
そういったポップさの中に、1曲目の「Pop Song 89」というタイトルなどからも判るように、独自の世界観がしっかりと織り込まれたスルドさを兼ね備えたアルバムになっているのではないでしょうか。
兎にも角にも、エエ作品でアリマス。
といったところで、お側に是非1枚!!

・・・本日の一品でした ダッシュ(走り出すさま)
posted by ToraMASA at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 音モノ(ア/カ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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