2011年01月30日

フダン / OWL CITY

今日の1枚は、コチラ ↓
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OWL CITYの「OCEAN EYES」です。
アウル・シティーの'09年に発表された通算して2作目となるフル・アルバムですね。
この作品よりも前にアルバム、EPなどが発表されていますが、メジャーでのリリースは1枚目となるそうでアリマス。

アルバム・タイトルとも絡んだ、ヒーリング・アルバムを思わせるかのようなジャケ写からも、本作の雰囲気が伝わってくるのではないでしょうか。
デジパック仕様のジャケット中も ↓
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涼やかなものとなってオリマス 晴れ

御存知のとおりアウル・シティーは、アダム・ヤングによるソロ・プロジェクトですネ。
自宅の地下室で元々は自分で聴くことを主たる目的としてコツコツと作った曲を、マイスペースに公開したところタチマチ評判になったという、最近の音楽シーンを象徴するようなも広く知られていることと思いマス。

そんなこんなで、メジャー・デビュー作となった本アルバムも世界的なヒットを記録し、さらに幅広い人達に彼の名前とサウンドを認知させた1枚となったのではないでしょうか。
この作品が発表された前後の頃にはレディオなどでも、前作そして本作からの楽曲が頻繁にかけられていた記憶がアリマス。

電気なサウンドがベースとなっていながら音の質感は柔らかで、そこまで真新しいサウンドではないかもしれませんケレドモ、イイ意味で毒気のないムチャクチャ爽快でポップな内容になっていて、電子系統のサウンドはちょいとニガテという方、また普段それほどこういった音楽を聴かない人でもすんなりと入っていくことの出来る仕上がりになっていると思いマス。

ちなみに昨年の7月22日の記事で採り上げたポスタル・サービスなんかが引き合いに出されることも多いようなので併せて聴いてみるというのも面白いかもしれません。
その繋がりで、極々個人的には昨年の5月25日の記事でピックアップしたプラスティック・オペレーターや、昨年の9月20日の記事で採り上げたスヴォイなども相通ずるものがあるのではと感じたりシマス。
といったところで、お側に是非1枚!!

・・・本日の一品でした ダッシュ(走り出すさま)
ラベル:魅惑の電子音
posted by ToraMASA at 23:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 音モノ(ア/カ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月28日

徹 / JOHN MAYALL & THE BLUES BREAKERS

今日の1枚は、コチラ ↓
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JOHN MAYALL & THE BLUES BREAKERSの「BLUES BREAKERS WITH ERIC CLAPTON」です。
ジョン・メイヤー率いるブルース・ブレイカーズの'65年頃・・・に発表された通算して2作目となるアルバムですね。
このジャケ写だけでも広く知られた1作かと思いマス。

ジョン・メイオールは言わずもがなの、英国ブルース・シーンを牽引してきた、ブリティッシュ・ブルースのパイオニアでアリマス。
そしてそんな彼が中心となって結成されたブルース・ブレイカーズも、広くポピュラー音楽史を振り返る上で、見落とすことの出来ない極めて重要な存在ですネ。

在籍していたメンバーが早々たる面子で、このアトに一昨々年の8月11日の記事でピックアップしたフリートウッド・マックで活動することとなるジョン・マクヴィーや本作には参加していませんがピーター・グリーンミック・フリートウッド、コレマタ後に昨年の1月21日の記事で採り上げたクリームで活躍することとなるジャック・ブルース、こちらも何度か過去記事にその名の登場したストーンズのメンバーとなるミック・テイラーフリーを結成することとなるアンディ・フレイザー、その他ヒューイ・フリントエインズリ・ダンバーなどなど、マァ枚挙に暇がないほどに、その後のシーンを中心となって担っていく連中がこのグループを経ており、その影響力のデカさを推し量ることが出来ると思いマス。

本作には御承知のとおり、'07年の9月10日の記事等々で登場したクラプトンが参加している作品で、この時点ですでに名のとおった人物であった彼が加入しているということも、ブルース・ブレイカーズの存在、延いては英国におけるブルースのムーブメントを加速させた要因の1つとなったと聞いてオリマス。

このアルバムもすでに評価の定まっている歴史的名盤の1つなので、感想じみたことはほぼなしの方向でイキマス。
オーティス・ラッシュフレディ・キングロバート・ジョンソンらのブルースのカヴァー曲を軸にオリジナル曲を織り交ぜた構成とクラプトンのギター、当時のことは当然のことながら全く知らないのですケレドモ、まさにこの時期の英国におけるブルースのムーヴメントを象徴する1枚だと思う次第でアリマス。

本作もそういった名盤ということで、リマスター盤や紙ジャケ仕様のもの、さらに本アルバムを含めた4枚組みのBOXが昨年にリリースされていたりと様々なヴァリエーションのものが出されていますネ。
といったところで、お側に是非1枚!!

・・・本日の一品でした ダッシュ(走り出すさま)
posted by ToraMASA at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 音モノ(サ/タ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月26日

錐揉 / THE ARCADE FIRE

今日の1枚は、コチラ ↓
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THE ARCADE FIREの「FUNERAL」です。
カナダからの松韻、アーケイド・ファイアの'04年頃・・・に発表された1作目となるフル・アルバムですね。
紙ジャケ、デジパック仕様で独特のムード漂うジャケ写も、目を引く1枚ではないでしょうか。

アーケイド・ファイアも、近年のシーンを牽引する気鋭のグループの1つだと思いマス。
昨年リリースされたアルバムも、好セールス、高評価をもって迎えられ、いよいよ本年度のグラミー賞にも複数部門でノミネートされているようでアリマス。
以前の記事にも書いたのですケレドモ、カナダからも余計なシガラミから解き放たれたというかナンというか、音楽の素晴らしさをダイレクトに伝えるアーティスト達が数多く輩出しており、このアタリ興味深いトコロですネ。

本作はそんな彼らのファースト・アルバムで、発表当初からかなり話題となっていたように記憶してオリマス。
そんなこんなで、自分のは先走って手に入れた輸入盤ですが、日本盤では限定盤として2枚組みのものが出されており、ソチラもかなりヨイとのことでアリマス。
多分まだ比較的容易に見つけることが出来るような感じなので、これから聴いてみようかなという方にはソチラもオススメです。
12インチのアナログ盤でも出ているみたいですネ。

余談が過ぎたので、アトはコンパクトにイキマス。
質朴なメロディと、何処となく懐かしさを感じさせるサウンドなどが魅力だと思いマス。
アルバム・タイトルが作品を通じたテーマとなっていて、アルバムの統一感もグッとくるポイントのように感じます。

極々個人的には、一昨年の4月17日の記事等々当ブログでは度々登場したキュアーなどに相通ずる音の感触があるかなと思ったりシマス。
ロック・バンドというククリでは大所帯の編成で織り成される音色も彼らの持ち味ではないでしょうか。
といったところで、お側に是非1枚!!

・・・本日の一品でした ダッシュ(走り出すさま)

posted by ToraMASA at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 音モノ(ア/カ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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