2010年09月24日

ペン先 / MASSIVE ATTACK

数日経ってしまいましたが、
100924_00.jpg
十五夜お月さんの写真だす。
だだ曇りの中、雲の切れ間からチラリと覗いたトコロを偶然捉えることが出来ました。

ハイ、そんな今日の1枚はコチラ ↓
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MASSIVE ATTACKの「100TH WINDOW」です。
一昨年の1月22日の記事に続いて当ブログ3度目ぐらいの登場となります、マッシヴ・アタックの'03年頃・・・に発表された通算して4作目となるアルバムですね。
何処となくダークな空気の漂うジャケ写も、かなり印象的な1枚ではないでしょうか。
ガスター・デル・ソルの4枚目のジャケットなどと相通ずるものがあるのではと、極々個人的に思っていたりシマス。

ちなみに、ジャケット中も ↓
100924_02.jpg
ムムム、強烈な雰囲気が満ち満ちてオリヤス。

一昨々年あたりに初めて採り上げた時にも、満月の写真を載せたような記憶があったので、その流れから今回もマッシヴ・アタックをピックアップしてミマシタ。
補足ながら、本作の日本盤が出た当初はCCCDでのリリースでしたが(自分のはそうでアリマス)、再販されているものは通常のCDになっているようです。

この作品は、前述の記事で採り上げたアルバムから久々5年ぶりぐらいとなる、ファン待望の1枚だったのではないでしょうか。
そういえば、今年にはこのアルバムからマタマタかなりの間隔を空けて新作がリリースされ、タグを付けるほどに当ブログでは登場したブラーデーモンや、8月15日の記事等々で採り上げたポーティスヘッドエイドリアンらがゲスト参加していることなどで話題を掻っ攫っていましたネ。

やや記事が縦長になりつつあるので、残りはコンパクトにいくよう心がけマス。
本作は、御存知のとおり、マッシヴ・アタックの作品ではありますケレドモ、メンバーの一人ダディ・Gが育児休暇に入っちゃったということで、実質は3Dのソロ作品であったりします(ちなみに新作ではダディ・Gも復帰していますネ)
とはいえ、キラキラとした陰鬱さとでもいうような、何とも表現の難しいマッシヴ・アタックにしか出せない音世界が色濃く表現された内容になっていると思いマス。
ゲスト・ヴォーカルとして一昨々年の5月23日の記事で採り上げたシネイド・オコナーが参加しており、この両者は合うだろうなぁという想像を全く裏切らない絶妙な仕上がりになっているのでないでしょうか。

昨年の12月21日の記事で採り上げたトムトム・ウェイツにゲストとして打診したとか、100曲から厳選に厳選を重ねた収録曲となったなどなどの逸話を持つアルバムでもアリマス。
兎にも角にも、この独特の暗さは、ちょうど今時分の秋の夜長などに聴いてみても染み渡る、そんな1枚のように感じます。
といったところで、お側に是非1枚!!

・・・本日の一品でした ダッシュ(走り出すさま)
タグ:Massive Attack
posted by ToraMASA at 21:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 音モノ(マ/ヤ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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