2009年06月16日

温故知新 / CYNDI LAUPER

今日の1枚は、コチラ ↓
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CYNDI LAUPERの「AT LAST」です。
3月16日の記事などなど当ブログ4度目の登場となっております、シンディ・ローパーの'03年頃・・・に発表されたアルバムですね。
5月31日の記事で彼女の名前に触れたので、そのアトすぐに採り上げようと思っていたのですケレドモ、すっかり忘れてしまっていた・・・ということから、ちょいと間の空いた今回改めてピックアップしてみました。

日本国内において彼女名義でリリースされたアルバムとしては5年ぶりぐらいとなる本作ということで、アルバムのタイトルにもありますように、まさにようやっと出されたファンの方にとっては待望の1枚だったのではないでしょうか。

そんな久しぶりとなるコノアルバムは、全編カバー曲で構成された内容になってオリマス。
ジャズやシャンソンなどの名曲を含んだ古くからのスタンダード・ナンバーがズラリと収録されており、原曲をリアル・タイムでは全く知らない世代からそのご両親世代、さらにはもう1つ上の世代までがじっくりと聴き込める、実に味わい深いアルバムになっていると思いマス。

その流れで収録曲を挙げておきます。

1.At Last
2.Walk On By
3.Stay
4.La Vie En Rose
5.Unchained Melody
6.If You Go Away
7.Until You Come Back To Me ( That's What I'm Gonana Do )
8.My Baby Just Cares For Me
9.Makin' Whoopee ( Duet With Tony Bennett )
10.Don't Let Me Be Misunderstood
11.You've Really Got Hold On Me
12.Hymn To Love
13.On The Sunny Side Of The Street

どの曲も、その曲に対する深い愛情を感じられ、また奇を衒うことなくシンプルながらも新しい解釈が採り入れられており、兎にも角にも素晴らしい内容になっていると思いマス。
曲に合わせて変化する彼女の歌声に、ボーカリストとしての類稀なる力量を再認識させられること間違いなしの1枚ではないでしょうか、どうでしょうか。

ゲストとして参加しているアーティストも、シーラ・E一昨年の4月7日の記事等で採り上げたフーターズロブ・ハイマンスティーヴ・ジョーダン、上述の曲名にも名前の入っているトニー・ベネットなど、実力派がズラリと名を連ねていますね。
7曲目には原曲の主でもある、タグを付けるほどに当ブログでも何度か登場しているスティーヴィー・ワンダーがハーモニカで参加してオリマス。

そういえば、5曲目の「Unchained Melody」などは一昨年の8月26日の記事でピックアップしたU2のアルバムにもそのカバー曲が収録されていたりと、スタンダード・ナンバーであるということから、様々なアーティスト達のカバー・ヴァージョンを聴き比べてみるというのも興味深いのではと思いマス。

これからの季節の寝苦しい夜なんかに、お茶(またはSAKE)などをすすりながら聴く1枚としても、雰囲気のあるアルバムではないでしょうか。
といったところで、お側に是非1枚!!

・・・本日の一品でした ダッシュ(走り出すさま)
ラベル:Cyndi Stevie Wonder
posted by ToraMASA at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 音モノ(サ/タ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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