2008年06月04日

水平垂直 / BEASTIE BOYS

今日の1枚は、コチラ ↓
080604_00.jpg
BEASTIE BOYSの「LICENSED TO ILL」です。
昨年の3月21日の記事以来、当ブログ久々の登場となります、ビースティ・ボーイズの'86年頃に発表された記念すべき第1作目ですね。

前に採り上げた時にも少し書いたように、彼らのアルバム・ジャケットはどれもユニークで、このファースト・アルバムもその例に漏れずナカナカ面白い仕上がりになっているのではないでしょうか。
オモテ面だけだと、航空機の垂直尾翼に彼らのロゴをあしらったデザインで、おっちょいとカッチョイイね・・・といった具合なのではと思うのですが、実は見開きで1枚のデザインになっており、開いてみると・・・ ↓
080604_01.jpg
ナナント突き刺さっちゃっているじゃないか、というオチになってオリマス がく〜(落胆した顔)ムハー

このアルバムも、その後に展開されていくことになるいわゆるミクスチャ系ロックのフォーマットを提示したりなどなど音楽的な側面のみならず、ファッション等を含めて様々な文化的なモノを全方向へ開放した説明不要の1枚ですね。
よく知られているように「Fight For Your Right」で昨年の2月20日の記事で採り上げたブラック・サバスが使われているのを始めとして、当ブログで登場したアーティストだけ挙げてみると、8月15日の記事等々で採り上げたツェッペリンや、昨年の5月8日の記事でピックアップしたCCR、そして当ブログでは頻繁に登場しているクラッシュ(タグ打ってマス)などなど、ロックの大御所たちの音を大胆にサンプリングした彼ら以前にはなかったと思われる、実に斬新な作りもタマラン魅力の1つではないでしょうか。
ご存知のようにプロデューサーはこれも当ブログでは度々名前の登場しておりますリック・ルービンですね。彼は極々初期のビースティ・ボーイズのDJでもあったそうです、ナルホド・・・

このファーストは、コレマタ前述の記事でも書いたのですケレドモ、周りがあまりに大絶賛するので頑なに彼らの作品を聴くのを我慢していたのですが、どうにもこうにも辛抱たまらずコッソリと聴いた最初の1枚ということで、自分の中では何かと思い出深いアルバムの1つであったりします、ハイ・・・
聴いてみると非常に痛快で超個性的な内容に、コレは大絶賛も当たり前ヤネ・・・と大いに納得したものでアリマス。
その後も周りにはビースティ・ボーイズを聴いたことはかなりの間黙っていましたが・・・ふらふらイヤー
そんなこんなでお側に是非1枚!!

・・・本日の一品でしたん ダッシュ(走り出すさま)
posted by ToraMASA at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 音モノ(ナ/ハ行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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